ただ今、予算委員会審議中ですが、「政治とカネの問題」について多くの時間が割かれております。
国民に信頼される政治でなければなりません。「信なくば立たず」の論語の言葉が示す通り。当然のとこながら国民の皆様に説明責任をしっかりと果たしたうえで、現下の厳しい景気対策などについて審議をして、対策を論じなければなりません。
7,2兆円の第2次補正予算が過日成立いたしましたが、「住宅版エコポイント制度」など新たな需要を創出する経済対策を一刻も早く打たなければなりません。
日本経済を支える中小企業経営者の皆様のためにも全力で取り組んで参ります。