11/2(月)から予算委員会が始まりました。
1期生の私は、国会対策委員会からのご指示によって応援傍聴を致しました。
午前中は、与党議員から政府への質問でした。
それに対し自民党から野次が飛ぶ。予算委員会でも政権交代を実感する瞬間でした。
普天間移設問題について、各委員から多くの時間が割かれての質問がありました。
日米の合意は勿論のこと、沖縄県と政府との合意が不可欠です。
そもそも、沖縄県の負担を軽減させることが大きな目的であります。
前政権下でのこれまでの経緯をふまえて、結論を出さなければなりません。